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ココハナ 森本梢子

『アシガール』/森本梢子 82話 (ココハナ2月号) ネタバレあらすじ・感想

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アシガール82話(ココハナ2月号)あらすじ・感想です。


ネタバレ注意。



ざっくりあらすじ



まず、現代。

木村先生(羽木家を研究している人)が速川家を訪れます。


ちなみに、唯は「結婚して外国に行った」ということになっている模様。

木村先生は、羽木家に関する新発見を教えに来てくれたのでした。


お殿様(若君の父)は禄合の御月家を継いで、苗字も名前も変えたとのこと。

だから、「羽木家は滅びた」という史実はそのままに、

実際は名前を変えてみんな生き残ったということです。


忠清も「清永」と名前を変え、家系図を見てみると

妻と7人の子供をつくった。



吹いたw

そして場面は戦国へ戻り、

無事に閨チャレンジが成功してお布団に入っている二人。


幸せいっぱいな唯ですが、朝になると
こわ〜〜い藤尾様(お方様の乳母)が待ち受けていました。


さらに、藤尾様よりこわ〜〜〜〜い新キャラの女性が登場しまして、

これから唯の世話役になるとのこと。

(そうか。唯は正室なんだから、お世話する人がつくのね・・・)


半ば逃げ出すようにその場を走り去った唯は、

領地の見回りをする若君を見つけます。


そこでふと、唯にしては珍しく、

「これは許されることだろうか」

と、少し迷いのようなモノローグが入ります。


それでもやっぱり覚悟を決めたのでしょう、

引き締まった表情を見せ、

若君も「ようやく真に腹を決めたらしい」と納得。



最後は、唯が若君に向かって駆け出して、

若君が受け止めようとする・・・というコマで終わります。


次号は番外編

次々号から新婚編が始まるそうです。




感想



準・最終回みたいです。

読み終えたとき、こみ上げるものがありました・・・


今まで色々、本当に色々あったけど、

ついに唯が妻となり、結ばれたんだなあとしみじみと感じました。


そして上記にも書きましたが

「これは許されることだろうか」

という唯の思いが、すごく胸にズシンと来て、

読んでるこちらにも唯の不安が伝わってくるかのようでした。



これまで、唯は

「若君が好き!好き好き好きーー!!」

という思いだけで突っ走ってきました。



そういう唯の子供っぽい部分のおかげで、
おもしろいコメディが繰り広げられてきたし、

そんなパワフルなところに若君も惹かれたのでしょうが、

結婚してずっといっしょに生きていくとなると話はまた別なわけです。


それが今回、

「歴史にいるはずのない自分がここにいる」

とか

「一族の後継の妻になった」

とか、

唯はそういう重い事実をやっと正面から受け止めて、

向き合って覚悟を決めて、

立派な大人に成長したのかなと思います。



何故かわからないけど、ものすごく切なくなった・・・
それから、唯の成長に感動した。

それで、思うんですよ。



続編がめっちゃ不安。


いや、アシガールは好きですよ。ものすごく好き。

今日も、ココハナ買ってアシガールのページ見つけて

ドキドキしてなかなか開けなかったくらい好き。


でも今回、完結感がすごすぎた・・・。

今の段階では、正直「これ以上はもう見たくない」というのが本音です。


まぁ、次編が始まったら始まったできっと楽しんで読めるとは思うのですが。

今回ちょっと唯が真面目だったのと、

怖すぎる姑風の世話役の登場にテンションだだ下がったりもして、

なんだかシリアスな気分になってしまいまして。


どうせ続きがあるのなら、また思いっきりコメディなアシガールがみたいです。

腹抱えて笑いたい。


あと、阿湖ちゃんと成之のその後のエピソードをください〜!



アシガールはコミックス11巻出てます!

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