『モーメント 永遠の一瞬』/槇村さとる 60話(ココハナ1月号) 感想です。
ざっくりあらすじ
東日本大会は、フリーもうまくいって総合1位をとることができました。
小学生のときから同じリンクで滑っていた樋口奈々ちゃんは今でも健在で、雪にギラギラ闘志を燃やしています。
と言っても嫌な感じじゃなく、良いライバルとして。
後日、雪ママ・雪・レイコの3人で生地屋&食事。
レイコは「雪を通信制の高校に転入させたい」とのこと、ママも承諾。
バンクーバーオリンピックを目指し、張り切って練習を続けます!
感想
何事もなくフリーが終わってよかった〜。
榊さんはどのタイミングで出てくるんだろう。まだまだ先かな?
奈々ちゃんはたぶんこれからもず〜っと雪と競って、たしかソチもいっしょに出ますよね。
こういうはっきりきっぱりな子、好きです。
それから雪ママね、かっこいいね。自立できて本当によかった。
雪のサポートしてた時も、ママは十分良いママだったと思うんですけど、誰が悪いかっつったら浮気したパパでしょう。
あれで色々と歯車狂ったから・・・
早く次が読みたいー!が、残念ながら次号はお休みみたいです。
11巻出てます。この調子だと20巻いくんじゃないかな!?